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佐々木健介【ささきけんすけ】 ニコニコでのニックネームは「godsasaki」 PeerCast中心の人気配信者で、藤崎瑞希が認める数少ないネット界のスターである。 ニコニコ動画では、「淫乱テディベア 」というタグで動画を検索できる。 2008年7月に、YouTubeにアップロードされている動画を削除するようファンに呼びかけた。 佐々木健介まとめサイト閉鎖中 http //www.geocities.co.jp/godsasaki
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放課後。 今日もSOS団の部室に足を運ぶ。すっかり日課と化してしまった俺の行動。 だが決して億劫なものではない。朝比奈さんの可愛らしいメイド姿を 拝めるだけでも、十分にその価値があるというものだ。 その朝比奈さんのお茶を運ぶ麗しい姿を想像しながら俺は部室の扉を開ける。 キョン「なんだ・・・まだ誰もいないのか。」 そこにはメイド姿の朝比奈さんもいなければ、ニヤケ面の古泉も、壊れたラジオのように やかましいハルヒの姿もなかった。いや、正確には誰もいないというのは誤りで、 部室の隅でパイプ椅子に腰掛け静かに本を読む長門の姿があった。まあこいつは部室の付属品のような 奴だからカウントしてもしなくても一緒だろう。 キョン「長門、他の連中は?」 長門「知らない」 それだけ言うと再びハードカバーに目を戻す長門。 キョン「そうか。」 長門が口数が少ないのはいつものことだし嘘を言うとも思えない。 おそらく他の連中は何か用があって遅れているのだろう。俺は手近なパイプ椅子を引き寄せるとそこに腰掛けた。 しばらくの沈黙。時たま長門がハードカバーをめくる音だけが部室に響く。 俺はしばらく部室の中を観察していたが、普段見慣れた部室をそうそう長く 観察していられるものでもなく、やがて俺の目は静かに本を読む長門の姿に止まった。 人間暇を持て余すとよからぬ事を考えつくものだ。このとき俺は長門に悪戯してみたい と思ったのだ。なぜそう思ったのかは俺にも分からない。 今もこうして感情を表に出すことなく本を読む長門の、 普段とは違った表情を見てみたいと思ったのだ。 長門でも動揺したり驚いたりすることがあるのだろうか。 きっと今は安心しきっているに違いない。ここで俺が意外な行動をとることによって 長門の反応を引き出そうという算段だ。 キョン「長門。」 長門「何?」 ややあって顔を上げこちらを覗う長門。俺はゆっくりと立ち上がり、長門に近づく。 その間もツヤのない黒いひとみがじっと俺の姿を捉えている。 俺は長門の目の前までくるとこう叫んだ。 キョン「お前はもう死んでいる!」 昔読んだ格闘漫画の主人公を頭に描きつつ構えをとる俺。 長門は微動だにすることなく尚も俺の顔を見つづけている。 右の拳を握り人差し指と中指だけ立て、長門の眉間に狙いを定める。もちろん、 本気で当てるつもりはない。適当なところで寸止めして長門の驚いた表情を 見てやろうというものだ。 俺はすぅーっと深く息を吸い込み、 「アタァッ!」 と気合の叫びとともに真っ直ぐに右拳の突きを長門の額に向けて放った! ・・・・はずだった。 一瞬なにが起こったのか分からなかった。 気が付くと俺の突きは空を切り、長門の体は瞬間的に俺の右側面すれすれのところに 入り込んでいた。ちょうど入身のような形で俺の突きをかわした長門は そのまま俺の背後に回り込む。一瞬の動作だ。 右拳を突き出し前のめりに体制を崩した俺の右半身がグンっと後ろに引き寄せられる。 長門が俺の左側頭部を左手でロックし、俺の右半身を後ろに引き倒そうとしているのだ。 抵抗する間もなく無様に床に倒れ込もうとする俺の体。 だが、長門はただで俺を転ばしてはくれなかった。 重心を失い右側頭部から床に倒れ込もうとする俺の首に長門の右腕がかかる。 その腕がいったん下に落ちかけた俺の顎を強引にカチ上げる。 俺の顔が天井を仰ぐ。一瞬俺の重心が浮いたのを長門は逃さなかった。 俺の首にかけた長門の右腕が真下に向かって振り下ろされる。 ただのラリアットとは違う。言うなれば垂直落下型のラリアットだ。 しかも俺の頭部の一点に長門の全体重がのしかかっている。 天井が遠のくと同時にゴンッ!と鈍い音がして俺の視界が揺れた。 目の前が真っ赤になり、急に意識が遠のく。 硬い床に後頭部を垂直に叩きつけられたのだ。おそらく声もでなかっただろう。 真っ赤な視界が微かに長門の輪郭を捉えながらフェードアウトしていく。 「ちょっと!キョン!なにこんなところで寝てんのよ!」 気が付くと俺の顔を覗き込むようにしてハルヒが文句を垂れていた。 ハルヒ「寝るのはいいけどせめて机で寝なさいよ!邪魔でしょうがないじゃない。」 俺はズキズキ痛む後頭部を手で抑えながらフラフラと立ち上がる。 そこには苦笑いを浮かべた朝比奈さんとニヤニヤした古泉もいた。 やれやれ、どうやらさっきのは誰にも見られてないみたいだな。 ハルヒ「ほらほら!みくるちゃんが着替えるんだからとっとと出てく!」 そうがなりたてるハルヒの声に背中を押されるようにして部室の外へと向かう。 扉を開け出て行く間際、ちょっと振り返り部室の奥へと目をやる。 そこにはいつもと変わりなく黙々とハードカバーを読みふける長門の姿があった。
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「キョン!お手!」 「わんっ」 何で俺が、こんなことをしているのかと、 「そのままおかわり!」 「くーん?」 思われそうなのでキッパリ言っておく。 これは断じて俺ではない。ハルヒが勝手に考え付いたことである。 「やっぱりバカキョンはバカキョンね! お手のおかわりも出来ないのに世界制覇なんて出来ないわよ!」 ハルヒ、それは何の世界制覇なんだ?ブリーダーコンテストとか言うやつか? 俺はよくわからんぞ、ああいうの。 「お手っ!おかわり!」 「わんっ?」 「あー、もう!ダメダメ!」 ダメって言われてもなあ・・・困ったもんだ。 とりあえず、読者の皆さんに何故今このような状況なのか説明したいと思う。 それは昨日の部活のときのことだ。 放課後、部室に行くと珍しくハルヒが長テーブル席に座っているではないか。 そしてうーん、とか んー?とか唸っている。 「キョ、キョン!来てたの?どどど、どうしたの?」 おまえこそどうした。こんなところでんーんー唸って。 「あ、ああー。聞いてくれる?私ペットをね、飼い始めたんだけど・・・」 猫か?シャミセンの相手にいいんじゃないか? 「猫じゃないの。犬よ、犬! 阪中さん、いたでしょ?あの子の犬見てて、私も飼いたいな・・・って思ったのよ。」 で、飼い始めたのか。 「そう。阪中さんちみたいな、高級犬じゃないけどね。」 名前、なんて言うんだ?やっぱ主人に似て獰猛なのか? 「な、名前?まだ決めてないわよ!それに獰猛じゃないと思うわ!まだちっちゃいし・・・ だ、団員の誰かにね、名前は決めてもらおうかと思ってたけど、面倒だからあんたで良いわ!」 そんなんでいいのか?俺ネーミングセンスないぞ? 「いいわ、あんたが決めて。」 ポチとkゴフッ 俺の腹に強烈なパンチがお見舞いされた。あっぶねえ、あやうく昼飯リバースするところだった。 「このバカキョン!そんなありきたりなのダメよ!ダメダメ!!」 じゃあ・・・ハチkアベシッ 「だーかーっらーっ!!それもありきたりよ!!」 なら、その犬を実際に見て決めたい、うちに連れて来てくれないか? 「は?そんな面倒なことする暇があったら散歩とかしつけしてるわ!」 じゃあ決めてやらん。 「え、ええっ、あ、あんたが決めないと死刑よ!死刑!」 死刑は嫌だが顔も見ずに名前をつけるのはもっとどうかと思うぞ? ちゃんと考えてやるから、な?いいだろ。 「わ、わかったわよ!そこまで言うなら行くわよ!もう!」 さて、どんな名前にしてやろうかね。あいつのことだ、変な眉毛犬だったりしそうだな。 そうだったら、芋眉毛とか・・・いかん、あれ思い出してしまった。 「じゃあ、あとであんたんち行くからちゃんと居なさいよ?」 へーへー、わかってますよ。特に用事もないから今日はずっと家に居るつもりだ。 どんな犬を連れてくるのかね、楽しみだ。 「キョンくんおかえりー!」 むおっ。妹よ、いくら家の中だからってへそ出しながら歩くんじゃありません。 「あっ、みちゃだめっ。てへっ♪」 わざとか、わざとなんだな・・・ 「っと、妹よ。今日はハルヒが来るからシャミセンと自分の部屋で遊んでなさい。」 「えー。わたしもはるにゃんと遊びたいよーっ!だめー?」 俺の腕に捕まってばたばたするんじゃない、痛いから、いたっ、いたいって。 「今日はちょっと決めなきゃいけないことがあるらしいからダメだ。」 「でもでもでもー。」 一応こうでもしてシャミセンを避難させておかないともし獰猛だったときに困るからな。 ピーンポーン。 む、もう来たのか。早いな。ほら、シャミセンと行った行った。 「むーっ。」 「ちょっと、キョン?早くあけなさい!」 「わんっ、わんっ」 はいよ、今開けるから待ってくれ。 「こら、ほえないの!」 ほお、柴犬か。日本系の犬も可愛いもんだな。 「でしょ?で、どうすんの?名前。」 いけない、考えなくては。どうする・・・? 「んー、とりあえず俺の部屋に行こう」 「もしかしてあんた、浮かばないとか?」 げっ、やっぱり鋭い・・・何か話題を振ってごまかそう。 「とっ、ところで何でそいつにしたんだ?」 するとハルヒは少しうつむき、 「あ、あんたにちょっと似てるかなー、何て思ったのよ。ちょっとよちょっと。」 へ?俺に似てる? 「ほら、このやる気のない目とか・・・ってあんたは私になな、何を言わせてるの!」 なんでこいつは耳が赤くなってるんだ?風邪でも引いたんだろうか・・・ 「お前、風邪引いてるのか?耳、赤いぞ」 「かか風なんてひひ、引いてないわよ!!耳が赤いのも気のせい!!あっ!そうだ!」 ん?どうした。 「キョン、悪いけど今、名前決めたわ!」 おおい、それじゃうちに来た意味がないじゃないか。まあいい、どんな名前だ? 「それでは発表します・・・!!」 なぜか思わずごくっとつばを飲んでしまった。しかしこのことを後悔すべきだったな。 なぜならハルヒは呆れるような名前をつけやがった。その犬の名前は、 「キョン2号です!!」 ここ、笑うところ? 「・・・・・・・・・」 「な、なによ!」 「それはマジで言ってるのか?」 「マジよ、大マジ!すっごいマジ!!」 何で俺のあだ名なんだ、しかも2号って・・・ 「あんたに似てるし、1号はあんただからよ」 「・・・そんなんでいいのか?」 「いいのっ、私がつけたんだから文句言わないでよね!」 と、ここで回想は終わりである。 「やっぱあんたにクリソツよね!おかわりも出来ないなんて!」 クリソツってあんたはいつの人間だ。それに俺は犬じゃないからお手すらしないぞ。 まあ、朝比奈さんに言われたらしちゃうかもしれないが・・・ 「今度の市内パトロールまでに芸を仕込まなきゃね!」 またパトロールするのか。ちょっと久しぶりだな。 「そ。そこで他の団員にお披露目するのよ! このバカキョンをあんたより忠実ないい子にしつけてやるんだから!」 なんだそりゃ、それじゃ俺がまるで犬よりしつけが悪いようじゃないか。 「似たようなもんよ。」 そりゃひどいぜ、まったく・・・ 「でも・・・そんなところが好きかな。あ、い、いまのあんたに言ったわけじゃないから!」 ぼそぼそ言われたので余り分からなかったが、今なんて・・・ 「気にしちゃダメよ!気にしたら死刑と罰金だから!」 やれやれ・・・死刑も罰金も嫌だぜ。俺も財布もまだ生きていたいからな。 ま、そんな団長さんが大好きだぜ、俺も。
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【作品名】殺し屋さん 【ジャンル】4コマ漫画 【名前】佐々木竜一 【属性】殺し屋 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】左手にマシンガン、右手に手榴弾を所持 ボーリングで全てのピンを粉砕したり、人間の首をへし折ったりできる腕力 刀を使って人体を一瞬で26の肉片に解体(ただしエントリ時には持っていない) 棒切れでも、目隠しされた状態でスイカを16等分することができる 【防御力】一切の無駄なく鍛え上げた人間並み 【素早さ】警視庁ナンバーワンの警察犬(シェパード)と互角の足の速さ 2mほどの距離から放たれた銃弾4発を、両手に持った刀で弾ける反応 【特殊能力】 全裸でボディチェックを受けた直後でありながら、 ライフルと拳銃を手に持った状態で瞬時に出現させられる 呪文を唱えてヤバそうな外見の剣を召喚できる(効果不明) 目隠しされていても、離れた場所に置かれたスイカを即座に割れる 後方の空を流れた流れ星を察知し、流れ切るまでに回避行動を取れる 回避行動自体に意味は全くない 【長所】日本一の殺し屋 【短所】エロい妄想で自爆する 【戦法】手榴弾投擲→マシンガン連射 1スレ目 835 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 14 01 06 佐々木竜一考察 ○ガッツ タフだが手榴弾→マシンガン連射してれば勝てるかね ○国鉄子 手榴弾勝ち ○二ノ宮涼子 反応上 手榴弾勝ち ×アドバーグ・エルドル 倒せない。そのうち負け ×遠坂凛 速すぎ負け 遠坂凛=アドバーグ・エルドル>佐々木竜一>二ノ宮涼子 しかし過疎ってんなww
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トップページ >SS > 短編 Part28 28-931「再会の再開、際会」 28-922「917に捧ぐ」 28-912「佐々木の難問」 28-892「いやさされたよ」 28-840「鬼娘のコスプレ」 28-757「キョンの嫁は誰だ」 28-730「谷口」 28-668「誘蛾灯」 28-647「札幌テレビ塔」 28-619「愛は真心、恋は――」 28-610「ポツダム? いいえそれは脱ダムです」 28-606「影響力」 28-534「佐々木さんの、子猫の目の甘い日々5 雪の面影、なぞるように、の巻」 28-481「団長を野球○に誘おうにょろーん」 28-462「パントマイム」 28-442「角川スニーカー文庫重役会」 28-409「バカップル」 28-393「こういを漢字で書くと」 28-368「佐々木の演説」 28-351「バレンタイン」 28-315「中学校の昼休みのこと」 28-308「お酒は飲んでも呑まれるな」 28-246「耳かき」 28-236「フラグを立てよう」 28-200「キョンのSOS団日誌にょろーん」 28-188「谷口佐々木」 28-172「睡眠学習だよ佐々木さん」 28-152「佐々木さんと病院へ行こう」 28-142「佐々木さんのしりとり、或いはプラネテス最終回の巻」 28-91「サクラサク」 28-83「センター試験」 28-79「舞姫」 28-78「やっとセンターの会場に着いた」 28-39「今日はセンターなので早く寝なければと思いつつ、ssを書いてしまった。←寝なさい」 28-31「白い液体」
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あたしは、今、SOS団室にいる。 周りを見ると、みくるちゃんはお茶入れ 有希は、本読み そして… キョンは、あたしの許可も無く寝てる 古泉君は、用事あるため、いない… ………暇だ、取りあえず…みくるちゃんと有希に言ってみる 「ねぇ、みくるちゃん、有希…何が話題無い?」 みくる「話題ですか?えーと…」 長門「……キョンの事」 …はい? 長門「…どう思ってるの?」 え!?ちょ…なんで、この話に!? みくる「気になりますね…どう思ってますか?」 ……くっ… 「み、みくるちゃんと有希はどう思ってるのよ!?」 みくる「えっ!?わ、私ですか!?」 長門「……」 こうなったら… 「はい!みくるちゃん、言ってみなさい!」 みくる「ふ、ふえぇ~…」 みくるサイド わ、私ですか~?え?「早く言え」っても~… 分かりました!言います… 私は、初めてあった時は、優しい男だなと思いました… キョン君は…っと、キョン君の本名は何ですか?え?誰も知らないんですか~ キョン君は、いつも私を守ってくれる時期ありました…あっ、ハルヒさん!怒らないで下さいよ~ 私とキョン君は恋人関係では無いですから安心して下さい~… え?分かってくれましたか?では、続き言います…ある日キョン君からこう言われました… キョン「俺さ、SOS団に入って本当に良かったんですよ…楽しいですし…あなたはどうなんですか?」 と言われました…ハルヒさん、ふてくされないで下さいよ…あの人はもしかしたら、ツンデレだと思います 話を戻しますね…私は、こう言いました… 「私は、キョン君やハルヒさん達がいるから、楽しいですよ…あのSOS団は好きです」と !?ハ、ハルヒさん!?な、撫でないで下さぁい~もぅ、髪がくちゃくちゃになりそうでしたよ? とにかく…キョン君は私にとって可愛い後輩って事かな? みくるサイド終了 「なるほどなるほど…みくるちゃんってそう思ったのね」 みくる「そうですよ」 …恋心抱いて無かったんだ…よかった… 「んじゃ、有希!あんた…キョンの事どう思ってるの? 長門「……話す」 おまけ 谷口「やぁ、そこの女の子!俺と付き合わないかぃ?」 ???「ホントですか?」 谷口「男は二言無い!」 古泉「ははははは…引っかかりましたね!!さぁ、あなたのアナル頂きますっ!」 谷口「けぇっ!古泉!?」 古泉「さぁ、頂きます!」 谷口「アナルだけは!アナルだけはぁぁぁぁぁっ!?」 きゃああああああああああああああ… 国木田「今日も平和ですね…」 長門サイド …私は、初めて彼にあった… ……彼は私を見て不思議がってた… 彼は、多分…この人一人ぼっちなのかな?と思ってたかもしれない… …それで、私に優しい言葉で言ってくれた…私は、嬉しかったかもしれない… 私は私…周りは鏡だらけ…私は何者だろうか…それが分からなかった… それなのに、彼は鏡を割って救ってくれた…そんな感じがする… 私は、彼に感謝してる…私は孤独は嫌なのではないかと疑問に思った時期あった… 今は、仲間がいるから、こんなに嬉しい事は無い… ありがとう、涼宮ハルヒ… ありがとう、朝比奈みくる… ありがとう、古泉一樹… ありがとう…キョン… 彼は、私にとって…大切な友達… 私は、今、とても嬉しい… 長門サイド終了 「…有希、何言ってんの!!あたしだって、仲間だよ!」 よかった…あの有希が…そう思ってたのね… 長門「…さて」 みくる「行きますか?」 えっ?えっ?何? 長門「…あなたの番」 みくる「誤魔化さないで言って下さいね」 !? 涼宮ハルヒは逃げられない! …何、今のナレーションは… … 「わ、分かったわよ!話せばいいでしょ!話せば!」 おまけ 谷口「うわぁぁぁぁぁ…たーぢーけーてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…」 古泉「谷口さーん、LOVE!」 谷口「いぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 国木田「さて、帰ろうか…ふぅ、暑いなぁ…(遠目」 ハルヒ サイド あー…うー…どこから始めたらいいかな? 初めてキョンにあった時は、何か違和感感じたの…どこがで会ったような気がする でも、しばらくキョンと話したけど…キョンって優しいなぁと思ったの… こ、こら!みくるちゃん!有希!そんな目で見ないで!恥ずかしいんだから… それで、SOS団を作ってキョンも誘ってやった…っても、強制的だったけど、あたしは悪かったなと思ってる… それでも、キョンは断らない…理由は分かんないけどね… あり何ヶ月経ったかしら、ある日の夜…夢見たの…キョンと二人きりだった…そして…そして… あぁ!な、何でもない!何でもなぁい!…… あたしは、やっと分かったの…キョンの事が好き…大好きなの… それなのに、告白する勇気が無いあたしがいた…いつも、キョンを迷惑かけてる… だから、あたしは怖い…嫌われるんじゃないかと…それでも…それでも… 大好きなの!! ハルヒ サイド終了 「ま、これで終わったわよ」 みくる「ハルヒさんって、そういう所が可愛いですね」 「ちょ…それどういう事よ!」 長門「……」 キョン サイド ヤバイ…俺の事聞いてしまった… 朝比奈さん、ありがとうございます…でも、そんなに可愛くないですよ 長門…ありがとな… ハルヒ、そう思ってたのか……俺は… えぇい!そんな事より…どうする俺よ!どうやって、この状況から抜け出せる!? ライブセレクション発動!! 1.今すぐ落ちる 2.まだ寝る 3.寝癖を悪くする 4.倒れて、激痛するふりで起きる どれだ!! 4に決定だ! ズル… ガラガガラガターンビューインガターン… くお、痛っ…ってか、何だ!?ビームが発射した音が聞こえたぞ!? そんな事より、起きるか… 「くおぉ…イテェ…ん?何だ…いたのか…」 ハルヒ「あ、あんた…大丈夫?激しく倒れたけど」 大丈夫だとも、しかし、今のビームが発射した音が気になるけどな みくる「大丈夫ですか?」 あぁ、大丈夫ですよ 長門「……演技、下手(ホゾッ」 …長門だけ、バレたのね… さて、どうしたものかな? と、時計を見ると…18時、ヤベ!帰る時間だ 「おぃ、18時になったから帰ろうぜ」 ハルヒ「そ、そうね…解散!」 ふぃー…やれやれ… ハルヒ「ねぇ、キョン…一緒に帰ろう」 ん?ハルヒが珍しく誘われたな… 「あぁ」 何でだろうな…ハルヒと一緒に下校してる訳だが… ……どこへ行くんだろうか… ――――― ここは…確か…活動する時の集合場所…公園である。 ハルヒ、何でこんな所へ… ハルヒ「キョン…」 「ん?何…」 今、信じられない事起こったね!ニュースアナウンサーになって言いたい気分だね そう、抱き締められた… ハルヒ「ねぇ、キョン…」 「な、何だ?」 ハルヒ「あたしの事…どう思ってる?」 ハルヒ… ハルヒ「お願い…聞かせて…」 「…分かった」 キョン サイド 初めて、ハルヒにあった時は可愛いと思ったね…って、おい…お前が真っ赤になるなよ!俺だって恥ずかしいぞ! 話したいなと思って、話しかけたのは本当だ…姿は完璧で、中身は問題あるけど…可愛いと見た… あの夢も忘れやしない… 俺は… ――ハルヒは可愛い。 だが、すぐ怒る。 天上天下唯我独尊だし気が強い。 おまけにツンデレで 成績も中の上。 言い訳が得意。 口癖は「バカキョン」 座右の銘は「変わりたい」 オレたちは、恋していく。 生きて行く。―― ハルヒは…俺にとって…大切な彼女だ…どんな事あろうと守りたい! キョンサイド終了 「キョン…」 キョン「と、言う訳だ…好きだよ、ハルヒ」 「キョン…」 やっと、通じ合えた…あたしの思い…通じ合えたよ… 「うん!あたしも好きだよ!」 …やっと、告白出来た…キョン… 「キョン…キ、キスしてくれる…かな?」 キョン「勿論だとも」 ――キョンは優しい。 だが、ツッコミたがる。 ちょいツンデレだし気は普通。 おまけにあたしを心配してくれるし 成績は中の中。 歴史だけは得意。 口癖は「やれやれ…」 座右の銘は「ハルヒを守りたい」 あたしたちは、恋していく。 生きていく。―― エピローグ あの日から1週間後… あたしたちは恋人同士になった… 「ねぇ、キョン!明日、デートしたいよ」 キョン「んー?明日の天気、晴れか?」 「うん、晴れみたい」 キョン「じゃあ、明日、映画観に行くか」 「分かったよ!」 ありがとう、キョン…お疲れ、キョン… 完 おまけ 谷口「来るな!」 古泉「はははは…アナル頂きますよ?」 谷口「ちっ…喰らえ!椅子投げ!」 古泉「(ピキン!)なんとーっ!」 谷口「さ…避けられた!?」 古泉「私はニュータイプですよ…ふふっ、お逝きなさい!ファンネルミサイル!」 谷口「ファンネルミサイル!?って、チョークかよ!?うわぁぁぁっ!?」 古泉「これで良し、さて…アナル頂きますね…」 谷口「うわ…ちょ…待て…や、やめ…」 古泉「古泉!行きまーすっ!」 谷口「う、うわぁぁぁぁ!アナルだけは!アナルだけは!」 きゃああああああああああああああ… キョン「谷口の声だ…まぁいいか、どれする?ハルヒ」 ハルヒ「これがいいわね!「サイレントヒル」観ようよ!」 キョン「分かった分かった」 国木田「谷口、哀れな人…骨は僕が拾ってやるよ…」 谷口、死亡確認
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佐々木 小次郎 佐々木小次郎(ささき こじろう)がデザインされたカード群。百花繚乱サムライブライド時点で1種類のみ存在する。 ダークサムライの一人。武蔵と共に行動している。 普段は物静かだが、キレると手がつけられない。戦闘では眼帯をつけて戦う。 武器は長大な大太刀。 声優は進藤尚美。 カード一覧 《佐々木 小次郎(220)》 関連項目 『百花繚乱』 【剣鬼】 【サムライ】 柳生 十兵衛 宮本 武蔵 荒木 又右衛門 宝蔵院 胤舜 編集
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長門は全裸のキョンを縄で縛り上げていた キョン「長門・・・限界だ早くしてくれ」 長門「・・・こんな状況でもあなたは海綿体に血を集めてる」 キョン「長門・・・頼む、俺を弄ってくれ」 長門「・・・猿以下」 侮蔑を含んだ目でキョンに近づく長門 長門「・・・足で十分」 そいうと長門はキョンのイチモツを足でいじりはじめた キョン「う・・・あ・・・長門、ながとぉ!!」 長門「・・・うるさい」 長門はあまっていたロープでキョンの根元をしばりあげる キョン「つぅっ!!」 長門「・・・これで簡単に射精できない」 そういうと長門はキョンのそれを口に含む キョン「うあっ!!最高だ!長門!!」 キョンのそれは縛られた状態でも膨張し、逝く寸前まで達していた それを察知したかのように長門は口を離す 長門「・・・すぐには射精させない。私の自由意志に従わせる」 キョン「うあ・・・こんなのありかよ・・・」 長門「・・・あなたの意見は問題ではない」 長門「・・・汚物ね」 そういいながら長門はキョンのそれを指ではじく キョン「っつ!!」 長門「・・・これでもまだ硬度を保っている。馬鹿な生き物」 そういうと長門はキョンの上にまたがった 長門「・・・私の性器に入れる。感謝しなさい」 キョン「うあっ!!締まる!!」 長門は腰を下ろし、キョンの肉棒を締め上げる キョン「うっ!あっ!くっ!」 長門「・・・縛られて、上で動かれるだけ。あなたには男のプライドが皆無」 キョン「それでもいいさっ!こんな快感はなかなか味わえん!うっ!」 長門「・・・けだもの」 そういいながら長門は腰を振りつづけた キョン「うあっ!!でるっ!!」 キョンは射精を迎える寸前だった、 しかし、長門はキョンの根元を縛っているロープをさらに強く引っ張った キョン「つっ!いてててて!」 長門「・・・好きにイかせないと言った」 そういうと長門はゆっくりと腰をあげ、キョンのモノを抜きさる 長門「手で十分・・・これでイって」 キョン「くうっ!ながとぉ!!」 長門の細い手でしごかれるキョンのそれは、すでに限界だった キョン「頼む、口で受け止めてくれ」 長門「・・・不許可。あなたの精子に私が触れることはない」 そういうと長門はキョンのそれをキョンの体のほうにぐっと押し曲げた キョン「くっ!あっ!イクッ!!」 だされた白濁液は、全てキョンの体にかかった 長門は冷ややかな目をキョンに向けるだけだった 長門「・・・醜悪」 キョン「長門・・・もっとしてくれ。もっと俺をぐちゃぐちゃに・・・」 長門「・・・哀れな存在。暫くそこで冷静になることを勧める」 そう言うとながとは、縛られたキョンに振り向きもしないまま部室を出た ハルヒ「王様ゲーム!!王様だーれだ!?」 長門「私・・・2番と4番は王様の足の指を舐める」 キョン「えっ!?俺・・・2番」 ハルヒ「ちょっと有希!?私4番なんだけど・・・」 長門「・・・早く」 キョン「えっ・・・!こっこうか?ピチャピチャ」 ハルヒ「んぐっ、あぐっ!有希どうしふぁっふぁの?」 長門「・・・次王様誰?・・・あ、また私」 ハルヒ「・・・。」 長門「1番と3番。王様にのアナルを舐めて掃除」 キョン「おっおい・・・!俺1番だけど・・・」 みくる「私3番・・・」 長門「3番は変更。古泉、やりなさい」 古泉「かしこまりました。キョン君、がんばりましょう」 キョン「おまえなぁ・・・」 キョン「おいおまえら!長門をいじめてんじゃねーぞ!」 女子A「なにあんた?彼氏?」 女子B「さすが長門さんね~、あんな地味なのと付き合ってるんだ~」 長門「・・・。」 長門のクラスの男子達に囲まれるキョン 男子A「長門の彼氏だって?じゃあこいつもいじめてやろうぜ」 男子B「いじめっつーか、ふくろだけどな」 ガンッ、バンッ、ズゴッ キョン「うわっ!つっ!!」 トv Z -‐z__ノ!_ . ,. ニ.V _,-─ ,==、、く` ,. /ァ ┴ ゞ !,.-`ニヽ、トl、 . , rュ. . {_ ヾ 、_カ-‐ ¨ ̄フヽ` | ,.、 、 ,ェr `iァ ^´ 〃 lヽ ミ ∧! .´ ゞ - ス. ゛=、、、、 _/ノf ~ r_;. Y /_, ゝァナ=ニ、 メノ ` ;. _ \,!ィ TV =ー-、_メ r、 ゙ ,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ ._´ ;. ゞLレ \ `ー’,ィァト. ,. ~ ,. , ュ. `ヽニj/l |/ _ .. ,、 l !レ ,. `’ `´ ~ ~雪山症候群~ ハルヒ「あんた有希と何かあったでしょ?」 キョン「実は・・・長門に相談されていてな」 ハルヒ「相談!?なんであんたなのよ!」 キョン「まあ話を聞いてくれ」 ~中略~ ハルヒ「そう・・・なんだか有希らしいわね」 キョン「そうなんだよ・・・これは長門にはオフレコな、あくまで自分で解決させt」 ハルヒ「 嘘 だ ッ ! ! ! 」 キョン『(……そういえば)』 キョン『(なんか俺最近禿げてきてないか?)』 キョン『(確かに親父も禿げてるしな…)』 キョン『(遺伝…かなぁ)』 キョン『……』 長門『ニヤニヤ』 キョン『!!!??』 「やめ、て、くれ…」 気が付くと、頬を生暖かいものが伝っていた。 一瞬何なのかわからなかったが、指先で触れてみて、それが涙だという事に気が付いた。 あぁ馬鹿畜生。 …泣くなよ、俺。 余計に顔を上げられなくなってしまったじゃないか。 ぽたりと落ちる雫に 目ざとく気付いた国木田が 「あれ?泣いてるの?」と楽しげに声を掛けてきた。 「マジかよ。あのキョンが!?」 笑い声をあげる谷口が俺の脇腹を蹴飛ばす。 「…っッ!!」 込み上げる嘔吐感を必死で堪えると、後からじわじわと鈍い痛みが広がってきた。 信じたくなかった。 俺の髪を楽しそうに引っ張り上げる谷口も、 爽やかな笑顔で、耳を塞ぎたくなる様な言葉を吐く国木田も。 俺は、何かこの2人の気に障る様な事をしてしまったのだろうか。 嫌われるような事をしていたのだろうか。 俺は…俺は、俺は、おれは… …あぁ、そうだ…何も考えないようにしよう。 ダンゴムシのように丸くなった俺は只、思考を停止させる事に急いだ。 視界を閉ざして、痛覚から逃れるように。 悲しみを訴え、ざわつく心を誤魔化すように。 俺は、どこまで逃げれば良いんだろうね。 このまま消えてしまえれば良いのに。 ぼやけて滲む世界にそっと、別れを告げる意味の言葉を吐いた。 「for giveness and forget」 僕、プレゼントいらない。お父さんとお母さんが仲良くして欲しい。 パーティやってるんだけどさー。キョン、お前来ると寒いから来るなよ。 俺は納豆ご飯を食べる。納豆が好きなんだよ俺は。 クリスマスだから余計に美味いんだよ。 他人の幸せは妬まない。俺は楽しんでいる、無意識のうちに。 誰も、間違っていない。 子供の頃、中学生の頃、浪人生の頃、そして今年。 「保守」 キョン「いつから俺はアナルキャラになっちまったんだ・・・・・・」 朝比奈「えーっと・・・・・・ 大丈夫です!きっとかわいい彼女と・・・・・・ いろんな・・・ことができますよ!」 キョン「じゃあ朝比奈さん、そのいろんなことやりませんか」 朝比奈「それは勘弁」 さあて、今日も涼宮さんにコスプレされている美少女こと朝比奈みくるです。 今日はまたナース服なんです。 なんでもキョン君に改造手術をするらしく、長門さんがどこから持ってきたか分からないお薬でキョン君の動きを封じています。 あ、よく見ると“団長”から“超ドクター”になっています。 キョン「おい!ハルヒいったい何のつもりだ!?」 ハルヒ「キョン、喜びなさい!あなたを今から改造して、対宇宙人コンタクト用インターフェースにしてあげるわ」 あぁ、なんで古泉君も長門さんも止めてあげないんだろう。ここは、私でも何か役に立たないと… 「あ、あのぅ涼宮さん?キョン君がかわいそうですし、やめたほうg」ハルヒ ギロッ! 「ひぇぇ!?」 だめです、恐すぎます。ごめんなさいキョン君…。 キョン「ぐはぁーー、やめろ!やめてくれぇぇぇ~~!!」 ハ「前から思ってたんだけどあんた髪型ダサくない?」 キ「・・・・・」 ハ「妻夫木の髪型が延びたみたい」 ハルヒ「キョン、スキヤキするからお肉買ってきて!」 キョン「ハルヒ!そんなに肉が好きか!だがな、俺実はベジタリアンなんだ。肉なんかいらないだろ!」 ハルヒ「は!?あんた何言ってんの?肉がないスキヤキなんてルーがないカレーみたいなもんじゃない!!」 キョン「俺は野菜だけあれば十分だ。食いたい奴が買いに行けばいい!」 ハルヒ「あっそ、じゃあ行きましょみんな」 古泉「まさかあなたがそんな人だとは知りませんでした」 みくる「お肉おいしいですよ?」 長門「………」 キョン「なんだよみんなして、いいよ、いいよ、みんなで楽しめよ」 朝倉「遅いよ」 キョン「お前か……」 朝倉「そ。意外でしょ」 キョン「何の用だ?」 朝倉「あのね、ちょっとききたいことがあるの///。私とえっちしよ?」 キョン「おまえがポニーテールにしてくれるなら喜んでするよ」 朝倉「そう、嬉しい♪これでどう?」 キョン「…ああ、最高にかわいいよ」 朝倉「だが断る!」 ガラッ! 谷口「ぅいーすっ!wawawa忘れ物~、忘れ物~。・・うお!」 朝倉「何カンチガイしてんのマジきもい」 キョン「・・・ぐっ、・ハアハア。イテッ!」 朝倉「ほらほら、こんなんで泣いてんじゃないわよ。今日から、あなた私の奴隷ね」 キョン「はい、わかりました女王様…」 谷口「ぁ、ぁ…お、お邪魔しましたーー!」 朝倉「ふふ♪あいつは奴隷二号決定!」 国木田「谷口の野郎まだ忘れ物してんじゃねーか」 ガラガラガラ 朝倉「うふふっ・・」 キョン「ハァハァ・・・国木田?!」 朝倉「あら、見られちゃったのね、あなたは奴隷3号かな♪」 国木田「おう、じゃあ早速奉仕してくれや姉ちゃん」 朝倉「!?女王様に向かってなんて態度なの!」 国木田「おっせーな、これなら自分でコいてる方がマシだぜ」 朝倉「クッ・・・」 国木田「ホラホラ、あんたの奴隷も寂しがってるぜ」 国木田「男の鳴かせ方ってのはな・・・こうやるんだぜ!」 キョン「あぁぁっ!国木田っ!気持ちよすぎてばんじゃいしちゃうっ!」 朝倉「・・・・・・」 朝倉「遅いよ」 キョン「お前か……」 朝倉「そ。意外でしょ」 キョン「何の用だ?」 朝倉「あのね、ちょっとききたいことがあるの///。私とえっちしよ?」 キョン「いいのか?」 朝倉「あなたとしたいの、・んっ・クチュ・・ふぅん・・・チュ。ね?私処女なの、やさしくしてね?」 キョン「…ごめん、おれ今病気もってて、できないんだ」 ガラッ! 谷口「ぅいーすっ!wawawa忘れ物~、忘れ物~。・・うお!」 朝倉「…ッ……死ね!」ボコッ どかっバキ! キョン「・・・ぐっ、悪かったって。俺は朝比奈さんにうつされただけなんだって!ゔえっ」 朝倉「さっきのキスで、うつってたらどうすんのよ!?って何してんのよ!!」 谷口「あわわわ、お邪魔しました!」 朝倉「くっ、こんな世界つくりかえてやる!!」 「う~ん、そろそろみくるちゃんをいじるのも飽きてきたわね」 あのなぁ、ハルヒ。朝比奈さんはお前のおもちゃじゃないんだ。そんなにいじりたいんなら自分をいじればいい。 「そうだ、いいこと思いついた。キョン、あんた 女装しなさい。」 はぁ?何故俺がそんなことをせねばならんのk 「いいからとっととしなさい。私が仕方を教えてあげるから」 ちょwwwwなにをするftgyふじこlp;@:「 数分後 「おや、涼宮さん。彼がまだ来てないようですが。」 「キョンなら扉の向こう側にいるわよ。さ、キョン入って来なさい。」 えぇい、ままよ。どうにでもなれ!!! 俺は半ばやけくそに片足を文芸部室もといSOS団部室に踏み入れた――― 「あ、キョン。やっぱ入ってこなくていいわ」 ……… 朝倉「ねぇねぇ、キョン君。ジュース買ってきて♪」 キョン「え、でももう授業g…」 朝倉「買ってきて♪」 キョン「は、はい」 キョン「買ってきましたっ、どどうぞ」 朝倉「ふふっ、ご苦労さまっ」 キョン「あ、あのお金は…」 朝倉「谷口君みたいになりたいの?」 キョン「…いえ、すいませんでした」 谷口母「学校は行かないの?」 谷口「ほっといてくれ!!(学校恐い、学校恐い)」 自転車で~~ ハルヒ「こらキョン、もっと速く走りなさい」 キョン「無理言うな、二人も後ろに乗っけてんだぞ」 長門「……ごめんなさい、下りる」ドサッ ハルヒ「キャー!!キョン!有希が落ちた!!!」 キョン「何やってんだ長門ぉーー!」 長門「…重そうだったから」 キョン「バカやろぉ、おまえは重くなんかないよ。大丈夫か?」 長門「………平気」 ハルヒ「そうよ、キョンが下りればいいのよ!あんたは走って来なさい!」 キョン「ちょ、待ってくれ~~!!!」 ミクル「キモイ変態野郎」 キョン「ミクル……恐ろしい子!!」 中学を卒業する頃には、 あたしはもうそんなガキな夢をみることからも卒業して、この世の普通さにも慣れていた ───東中出身、涼宮ハルヒです。 これから一年間、よろしくお願いします あたしは大した考えもなく高校生になり、そいつと出会った 「───中出身、───です。 ただの人間には興味ない この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、俺のところに来い、以上!」 ……これ笑うとこかしら? えらいさえない男がそこにいたわ ───結果、クラス全員からいじめられて4日で転校した 「うはwwwwwwwwwマジキメェwwwwwwwwwww」 キョン「今日金曜ロードショーでトトロがあるぜ!」 ハルヒ「 ゲド戦記 面白そうね」 みくる「観にいきたいです。」 長門「私も興味がある。」 古泉「じゃあ今から皆で観にいきましょう。」 キョン「・・・・・・。」
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基本データ 佐々木千枝 SASAKI CHIE ささきちえ 属性 クール 年齢 11歳 誕生日 6月7日 星座 双子座 血液型 AB型 身長 139cm 体重 33kg B/W/H 73/49/73 利き手 左 出身地 富山 趣味 裁縫 CV 今井麻夏 大喜利的概要 普通に書いても面白くないのでユーモラスに! 過去の出題 問1 こんな感じで 解決シンデレラ 問1 こんな感じで シンデレラの武道会 第1回 予選敗退 第2回 予選敗退 第3回 予選敗退 第4回 このページのタグ一覧 アイドル項目 佐々木千枝